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「どこでもいっしょ」みたいに

相変わらず人型のタルパを現実に出すのは上手く行っていない。特に人のいるところでは、全くと言っていいほどダメだ。
タルパと現実で交流している人達はどうやっているのだろう。おそらく画像を見たり、絵を描いたりしてイメージを固めていくと思うんだけど、自分の場合、そうしようとすると、逆にどんどんイメージがあやふやになって上手く掴めなくなるのだ。この方法は向いていない。
だけど、いろいろ試しているうちに、いい方法を思いついた。長続きするかどうかは分からないけど、しばらくはこれでやってみようと思う。

参考にしたのは、「どこでもいっしょ」というゲームだ。やったことはないから曖昧な知識だけど、「ポケピ」という動物に、言葉を教えてコミュニケーションをしていくという内容だったと思う。ゲーム画面を開くと、ポケピの部屋が表示される。畳敷きの部屋に物がいろいろ置かれていて人間の部屋と変わりない。まるで本当にポケピが存在して生活しているみたいなのだ。プレイヤーはポケピに話しかけて、コミュニケーションをとる。

スマートフォン向けに新作が出るらしいと聞いて、やってみたいと思いつつも、「そのうち飽きてしまうんだろうなあ」と思った。ポケピの反応や画像やアイテムには限りがある。アップデートで種類が増えるだろうけど、自分が新しいものを求める速度の方が上回っている。
それよりもタルパの方が、臨機応変な対応ができるし、画像やアイテムは無限大だから楽しいなあ、と考えているうちに、これだ!と思いついた。

自分の世界とタルパの世界が「どこでもいっしょ」をやる時みたいにモニターで繋がっているという考え方はどうだろう。
これだったら、そばにタルパがいなくても、互いの様子が見られるし、コミュニケーションもできる。
試しにタルパ側からモニターで僕の世界を見てみたら、いつもの職場が新鮮に見えた。「ブログ主さんはここで仕事してるんだね。すごーい」みたいな言葉が浮かんでくる。家にいる時も「今日は少し涼しいから過ごしやすそう。よかったね」という言葉が聞こえてきた。これまで上手くいかなかったのは、タルパ側に立って自分を見る視点が欠けていたせいかもしれない。これはいけそうである。

自分にとっては、この方法がしっくりくるけど、他の人にとっては「なんでそんな面倒くさい方法をとるのか訳が分からん。そっちの方が難しい」と感じることもあるのだろう。
でも、もし僕みたいに上手くいかない人がいたら、こういう方法もあるんだな〜と参考にしてもらえればいいなと思う。
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